八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
本八戸駅通りは、主にJR本八戸駅を利用する市民や市外から来訪する歩行者にとって中心街への玄関口となる通りであり、平成23年度には、地元住民を主体とした本八戸駅通り地区まちづくり協議会が組織され、良好な町並み形成に取り組むまちづくり計画を策定し、沿道建物の修景整備やおもてなし事業を実施してきたほか、市では周辺の生活道路の美装化を順次進めてまいりました。
本八戸駅通りは、主にJR本八戸駅を利用する市民や市外から来訪する歩行者にとって中心街への玄関口となる通りであり、平成23年度には、地元住民を主体とした本八戸駅通り地区まちづくり協議会が組織され、良好な町並み形成に取り組むまちづくり計画を策定し、沿道建物の修景整備やおもてなし事業を実施してきたほか、市では周辺の生活道路の美装化を順次進めてまいりました。
冬期間の除雪作業につきましても、複数の人家があるなど、一定の条件を満たしている場合は生活道路の交通を確保するため、除雪を行っております。 次に、市道の整備状況についてのご質問にお答えいたします。 市では、道路整備を促進するため、幅員が広い道路の車道部分のみの舗装を進めていた時期があり、議員ご指摘の東十一番町などにつきましても、その際に舗装された道路でございます。
また、道路が狭く、歩道のない道路であったとしても、歩行者が安心して通れるように速度規制が適切に行われること、生活道路においては高齢者、障害者、子供を含む全ての歩行者や自転車が安全で安心して通行できる環境を確保し、交通事故を減少させていかなければなりません。 東地域の市民の皆様から私に寄せられる声の多くは、道路の舗装が一番多いです。
このほか、夜間における歩行者の安全確保及び犯罪防止を図ることを目的に、防犯灯を生活道路に約2万4300灯設置しております。 次に、エスコ事業の実施状況についてですが、まず、エスコ事業とは、省エネルギー改修に係る経費を光熱水費の削減分で賄う事業のことであります。
こうしたことから、市といたしましては、国道103号は生活道路、そして観光道路でもあるため、今後降水により通行止めが発生しないよう、機会を捉えて関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 警戒区域内の奥入瀬渓流温泉スキー場のご質問にお答えいたします。
例えば土地改良の道路、いわゆる農道、それが生活道路として使われていると。そこには側溝があったりして、それを拡幅するには農道だから駄目だ、では農林畜産課に聞きに行けば、従来のU字溝でなければ駄目だとか、いろいろな弊害があるわけで、だけれども生活道路なのです。そういうふうなときは、例えば土木なり、民生なり、農林畜産課とかといろいろ掛け持つわけでしょう。
来年度の予算でございますけれども、主に4つほど計上してございまして、まず1つは、内丸区内の生活道路、具体的には中央児童館の前の道路について、埋蔵文化財の発掘調査をした上で、舗装打ち替え工事を行いたいと考えております。
歩道のない生活道路では除雪が思うように進まないこともあり、凍結した道路を利用する市民の皆さんからは、除雪により積み上げられた雪でできた死角で危険性が高まること、歩行者が転倒した拍子に車と接触することへの不安、除雪後の寄せ雪による弊害など、様々な声をいただいております。
令和2年度に、これまでの経緯を踏まえながら、下段の整備イメージ図を元に土地区画整理事業にこだわらずに都市計画道路や狭隘な生活道路、下水道等の個別整備を検討していくことにつきまして地権者等の関係者と話合いを進め、続けてアンケートを実施しましたところ、回収率は約50%、そのうち賛成またはおおむね賛成の方が約68%と一定の御理解を示していただいたところでございます。
あわせて、左側の写真にございますように、本八戸駅通りの西側に位置する生活道路を美装化することで、三八城公園をはじめとする歴史的資源の回遊性の向上を図るとともに、通りと生活道路を一体的に整備することで内丸地区の生活環境の向上と景観に配慮した町並みの形成を図ることを目的としてございます。 最後に、3、再評価結果についてでございます。
具体的には、特別定額給付金のように対象となる方へ定められた額を支給する場合や、生活道路除雪パートナーシップ事業のように計画に基づき事業を実施した方へ交付対象経費内で支出する場合がございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) 市道や都市計画道路等の道路整備における考え方についてお答えいたします。
八戸臨海鉄道をまたぐ新大橋河原木跨線橋の設置に当たりまして、作業ヤードを確保するため、緑色のルートから青色のルートへ既存の生活道路を付け替えたことによる増額でございます。 専決処分年月日は、令和3年3月12日でございます。 以上、2つの報告案件につきましては、今回の議会に追加報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
また、平成28年度からは、地域除雪活動を町内会等振興交付金の加算対象としているところでありまして、通学路、生活道路、歩道等の除雪、高齢者宅の除雪などを対象としておりまして、町内会等が自主的に行ったバス停の除雪につきましても対象としております。
除排雪作業に関しましては、当初予算をこれまでの8億円から10億円に増額したことにより、新学期始業前の小中学校の通学路や幹線及び生活道路での早め早めの除排雪作業を実施し、安全な道路状況の確保に努めております。また、市民開放型である堀越雪置場と樋の口町雪置場を、降雪状況に合わせて初めて12月中に開設したことにより、年末年始の寒波による大雪の際にもスムーズな雪処理につながったものであります。
当市における除雪実施体制につきましては、市内関係事業者と毎年10月下旬に開催しております合同打合せ会を経てまとめた除雪計画に規定しており、交通量の多い幹線道路及びバス路線、生活道路などの一般道路の順に車道の除雪を優先して実施することとしております。歩道の除雪につきましては、対応が困難な状況となっております。
その内訳としましては、主要な道路、バス路線、公共機関への道路等の幹線道路684.9キロメートル、そのほかの生活道路の一般道路が440.3キロメートルでございます。 出動基準につきましては、降雪状況、気象情報等を勘案しながら、積雪おおむね5センチメートルで出動することとしております。
しかし、保護区域内ですが、県道があり、生活道路があり、そこはアスファルト舗装されていますよ。ですから、保護区域内だからといって、アスファルト舗装は駄目ですよということは言えませんというふうな聞き取りでございましたが、でも、確かに水源保護区内にアスファルト舗装はされております、県道、生活道路。
○23番(越 明男議員) 安全安心の生活道路を確保、これもまた鍛冶町の振興を考えたときには非常に大事な内容かなというふうに、何人かの方からのヒアリングで、私は受け止めました。除排雪の問題を担当部長からちょっとお聞きしたいのですけれども。
地域の生活基盤である生活道路網の整備や改良を計画的に行う。 冬期間の交通確保など、安全で快適な道路づくりを促進すると、この4点を明記しております。 そこで、お聞きいたします。こうした目標に対して、この12年間どのように取り組んできたのでしょうか。その成果、やり残したこと、これから重点的に取り組むことを分かりやすくお示しください。 次は、畜産行政についてです。
この融雪施設は、地区内の生活道路である区画道路については、駅前北公園内にある井戸からくみ上げた地下水を道路の中央部から散水する地下水散水方式とし、幹線道路である都市計画道路3・3・6号駅前町取上線と3・4・26号駅前二丁目線の歩道及び駅前北公園に隣接する歩行者専用道路については、くみ上げた地下水の熱を利用した地下水熱交換型ロードヒーティング方式とし、平成29年度に試験稼働し、現在も継続しております。